[開運風水]お部屋にあると不運を呼ぶ13のアイテム
今日は、昔からの言い伝えより、お部屋に置いていると不運を呼んでしまうアイテムをご紹介。
風水には幸運を呼ぶラッキーアイテムとは、別に不運を呼んでしまうアイテムもあります。
無知ほど怖いものはない。知らない人は要チェック。
ちょっと怖いかもしれないので、怖がり屋さんのあなたは閲覧注意。。
[開運風水]お部屋にあると不運を呼ぶ13のアイテム
#1 使っていない古い家具

とくに10年以上は使っていない古い家具には、霊が宿りやすいと言います。
壊れたピアノ、ロッキングチェアー、ベッド、止まったままの時計、イス、空っぽのタンス。
もし風も吹いていないのに、ロッキングチェアーが揺れたり、止まっているはずの時計の針がカチッと音を出す…
そんな時は迷わず寄付するか、処分に出しましょう。
#2 壊れた電球と鏡

電球が切れる寸前にチラチラと点灯したり、
切れた電球をそのままに放置しておいていたり、
割れた鏡をそのままにしておくと悪霊がやってくるという言い伝えが。
壊れた電球と鏡は、すぐに取り替えることをオススメします。

新しいお家に引っ越す時には、前のお家で使っていたホウキは持っていかないようにしましょう。
ホウキは邪気払いのパワーがあるので、前の家の邪気を吸ってくれています。
新しいお家には、前の家の邪気を連れていかないように、新しいホウキを新調しましょう。
フレッシュな運気を呼び込んでくれます。
#4 蜘蛛の巣

クモはゴキブリやムカデに比べると、害はない虫です。
しかし風水では、蜘蛛の巣が家の中にあると、困難や行き詰まった人間関係を呼び込みやすくなります。
もし顔に蜘蛛の巣がかかってしまった場合は、近い未来に喧嘩や感情的な争いに要注意です。
#5 ネガティブな絵・アート・アイテム

戦争の絵・難破する船の絵・など、争い、悲しみ、怒り、孤独、事故といった、ネガティブな事を表した絵にはご注意を。
毎日、ネガティブなイメージが目に入る事で、住人の人生もネガティブな方向に引っ張られていきかねません。
飾る絵は、ポジティブでハッピー、平和で暖かいイメージの絵を選ぶ事をオススメします。
#6 乱れたベット

朝起きて、ベットメイキングをしないでそのままにしておくとネガティブな運気を呼んでしまいます。
布団は睡眠中の湿気や邪気を吸っているので、毎日乾かして、太陽の光に当てたり風を通したりしましょう。
防虫やカビの予防にもなりますし、寝床がパリッとしていると気持ち良く眠れます。
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#7 こんがらがった電気コード

電化製品が増えるにしたがって、コンセントがタコ足回線になっていませんか?
タコ足回線になると、火災の危険性も増すばかりではなく、こんがらがった電気コードが風水的にも良くないです。
#8 サボテンなどトゲのある植物

サボテンのトゲトゲは、部屋中に鋭い気を発してしまいます。
無意識に落ち着かなくなるので、サボテンがお好きな方はバルコニーやお庭で育てる事をオススメします。
トゲのある植物は邪気払いに有効です。
#9 開いた傘

使った後に乾かそうと、傘を広げたままに室内に置くことはオススメしません。
床に水滴が落ちたり、湿気でカビたりします。
北欧の言い伝えでは、室内に開いた傘を置いておくと、人生もどしゃ降りの雨のような困難を呼び込んでしまうと言われています。
#10 靴をテーブルの上に置くこと

テーブルの上に靴を置くことは、侮辱のサイン。
予期せぬ不幸を呼び込んでしまうかもしれません。
とある国では、呪いをかける時に故意にテーブルの上に靴を置く風習があるようです。
まともな感覚があれば普通はしないとは思いますが。。
#11 壊れた時計

壊れた時計は、不吉のメッセージです。
家族の誰かに危険が迫っていたり、呪われているサインとも言われます。
壊れた時計は放置せず、修理に出すか新しいものと取り替えましょう。
#12 出所不明のアイテム

いつ買ったのか、誰が買ってきたのかもわからない出所不明のアイテムには気をつけましょう。
前の持ち主が不幸な運命であれば、それを引き継いでしまう可能性も。
アンティーク家具や、オークションで手に入れる場合は出所がはっきりとわかるものを購入する事をオススメします。
#13 蛾

蛾が室内にいると、衛生的に良くありません。
とくに家に病人や弱っている人がいる場合は、すみやかに駆除する事をオススメします。
では、あなたに幸運が訪れますように・・