[風水基礎講座] 陰陽理論ってなあに?(マニアック)

[風水基礎講座] 陰陽理論ってなあに?(マニアック)

今回の記事は、風水ってオカルトじゃないの? と思っている人を一転させてしまうかもしれません。ややマニアックな記事ですので、ここから先は興味のある方を推奨します。

いきなりですが、理論が難しすぎると理解しにくいので、一般的にオカルトとして扱えば、思考停止になって楽なのですね。

風水の理論は、中国伝統哲学が元になっています。

中国伝統哲学というのは、漢方や鍼灸などの中医学の理論の根幹を成しています。海外では、漢方と鍼灸はセットで医師が担当しています。

その医師の中でもレベルが高い人材が、鍼灸など中医学で難病や慢性疾患の治療しています。

したがって真の頭脳レベルが高くないと、中医学の理論が理解できず、治療できないということです。

日本の場合は特殊で、鍼灸は視覚障害者の職業となっています。しかし、これにはある理由があって視覚障害者の中には、針の名人が多いからです。なぜかというと、脳波が特殊な状態なので、電気エネルギーが神経に作用して、治癒に導くという理由です。

これでわかるように、健常者の日本の鍼灸師で本当に治療できる方は、医師レベルの頭脳の方のみ、となってしまうわけです。

さて今日は、中国伝統哲学の基本のき、陰陽理論の解説です。

陰陽というのは、例えば

・生と死

・天国と地獄

・男と女

・太陽と月

・黒と白

・昼と夜

・光と闇

・元気と病気

・裕福と貧困

・寒冷と温暖

・ポジティブとネガティブ

などのように、お互いに真逆の性質を持つものです。

簡単な例を出すと、寒冷すぎる北極では、人間は生活することができないので、寒さを和らげるために温暖の性質を持つ火、暖房や毛皮などで温めてバランスをとって寒さをしのぎます。

逆に、砂漠のような熱帯だと、人間は暑すぎて死んでしまうので、冷房や冷たい飲み物などで、クールダウンして暑さをしのぎます。

というように、陰と陽はどちらが悪いとか、良いとかいうのではなく、適度なバランスを保つことで、環境は成り立っているということです。

では陰陽理論の具体的な説明です。

陰エネルギー

・女:男(陽のエネルギー)の反対。

・受け身:待ちの姿勢、流されるまま、消極性

・直感:内なる閃き、インスピレーション

・クリエイティブ:陰エネルギーから創造性が生まれ、行動に移すのは陽エネルギー

・月:月のサイクルは陰エネルギーに影響を及ぼす

・闇:全ての陰エネルギーの集合体

・寒さ:太陽光(陽エネルギー)の不足で寒くなる

・従順:強烈な支配(陽エネルギー)への対応

・収縮:拡大しすぎると収縮作用に

・下降:上昇すれば下降する

・柔らかさ:柔軟性や対応のソフトさ

・静けさ:しーんとしたエネルギー

・静止した水:湖、池、波などの動きがない水

陽エネルギー

・男:女の反対の陽エネルギー

・活発:エネルギッシュでバイタリティー

・流れる水:川、滝、海、清流など

・論理的:ロジカルマインド、感情的(陰エネルギー)とは真逆

・明るい:闇を照らす、陽のエネルギー

・太陽:太陽の動きは地球に影響を及ぼす

・クリエイション:陰から創造性が生まれ、クリエイション=行動に移すのは陽エネルギー

・支配的:強さと大きな力を行使

・上昇:成長・右肩上がり・

・強さ:タフネス、弱さは陰

・熱さ:情熱、気温が高い、火、

・拡大:陽エネルギーの成長

・固い:頑固、曲がらない

・動きのある:常に成長、上昇、拡大する

・山:地球から上昇した陽エネルギー

陰陽エネルギーのざっくりとした概要になります。

まだまだ、ほんの一部ですが、地球上に存在するものは、ぜーんぶ陰と陽のエネルギーに分けることができます。

陰陽理論は、理詰めで納得できる方は良いですが、イメージにした方がわかりやすい方は、感覚的に納得できれば、本質はつかめているので大丈夫です。

今日は、陰陽理論の簡単な説明でした。

えっマニアックだったって?

ここまで読んだあなたも、相当マニアックです。

では、陰陽バランスを保って良い日を!

これだけ知ればあなたも風水マスターパート1 ・5つのエレメントとは?

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